道民共済の口コミでの評判について。加入の仕方、生命保険との比較、見直しのポイント、こくみん共済(全労災)、コープ共済、農協共済(JA共済)との比較ポイント、道民共済のメリット、デメリットなど
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道民共済は保険ではなく共済制度です。北海道に在住の方が加入と申し込みが出来ます。道民共済には生命共済と火災共済があります。生命保険と同じような保障が生命共済です。また、火災保険と同じような補償が火災共済です。全国生活協同組合連合会(全国生協連)が運営している共済制度で、県民共済や府民共済、都民共済とところが運営しています。
道民共済のメリットは掛け金の安さではないでしょうか。掛け金は一般的な保障で月々2000円です。また、掛け金が18歳から65歳までずっと同じです。生命保険の中には更新型といって、10年ごとに保険料が上がっていく商品もあります。若いときには安くていいのですが、年齢を重ねるにつれて次第に保険料が高くなるというデメリットがあります。それに対して、道民共済をはじめとする県民共済、府民共済、都民共済などはずっと掛け金が一緒です。
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道民共済は保険ではなくて共済です。共済制度の中で生命共済と火災共済があります。生命共済は0歳から18歳未満のこどもを保障するこども型と18歳から60歳までの方が加入できる総合保障型、満60歳から69歳までの方が加入出来る熟年型の3つの生命共済に分かれています。また、火災共済は新型火災共済という商品で、火災の場合の建物はもちろんのこと、家財の補償にも加入しておけば、万一の際には家財も補償してもらえます。
道民共済に誰でも加入することが出来ます。ただし、北海道にお住まいの方か、北海道でお仕事をされている方という条件があります。さらに、組合員になる必要があります。組合員にはなるには道民共済に加入する際に数百円の出資金を支払う必要があります。加入申し込みはインターネットでも出来ますし、新聞の折込チラシの申込書を利用しても加入できます。生命保険会社などの生命保険に加入する際には健康診断の結果が必要であったり、直接、病院に行って診査をしてもらうなどのわずらわしい手間が必要です。しかしながら道民共済に加入する際には生命共済の全ての契約で告知書のみで加入出来ます。
道民共済の火災共済は火災のときはもちろんのこと、落雷や破裂、爆発、車両の飛込みなどの場合でも補償が受けられます。また、見舞共済金という制度があります。この制度は地震や風水害や漏水などの場合にお見舞金が支払われます。支払われるお見舞金はそれぞれ違いますが、建物だけでなく家財にもこの補償があるのは嬉しい限りです。
道民共済は生命保険とよく比較されます。生命保険の医療保険と道民共済、県民共済、府民共済、都民共済などの総合保障型とは保障が似ているためかよく比較されています。医療保険も総合保障型ともにケガや病気での入院の保障を重視した保険になっています。生命保険の場合は、保険料の支払い期間が選べるのに対して道民共済や県民共済などでは選べません。また、入院日額についても生命保険は自由に選べるのですが、道民共済、県民共済、府民共済、都民共済では定型のパターンしかありません。
道民共済のデメリットは18歳から60歳までの掛け金が変わらないことではないでしょうか?これはメリットでもあるのですが、若い人にとってはデメリットになります。考えてみると、58歳の人と19歳の人が同じ掛け金だったら明らかに58歳の人が得ではないでしょうか。同じ保障で同じ掛け金だったら若い人は高い掛け金を支払っている事になるのではないでしょうか。もう一つのデメリットは高齢になると保障が少なくなることです。生命保険で保障が必要になる確率が高くなるのは明らかに高齢になってからです。それなのに、道民共済や県民共済では80歳以降では病気の入院保障が無くなってしまいます。
道民共済を上手に付き合うにはどうしたらいいのでしょうか。老後の保障が必要なければ道民共済だけでも十分だとは思います。ただ、60歳以降の保障が心配です。例えば、こんな風にしてみたらどうでしょうか。まずは、生命保険会社で終身タイプの医療保険に加入しておきます。その上で不足分を道民共済で上乗せするというのはいかがでしょうか?また、掛け金の比較をする際にはコープ共済や農協(JA)共済との比較をしてみることもお勧めいたします。共済といっても、コープあるいはJA共済でも保障の内容には違いがありますので、じっくりと検討するのも良いと思います。